忍者ブログ

東方とか他の二次とかふと思い付いた一次とかのSSを載せるかも知れない。 でも基本は徒然なるままに綴って行きます。
04 2024/05 1 2 3 45 6 7 8 9 10 1112 13 14 15 16 17 1819 20 21 22 23 24 2526 27 28 29 30 31 06
RECENT ENTRY RECENT COMMENT

05.20.03:38

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

  • 05/20/03:38

02.04.21:04

作品集19「流れ行く時」ニケ氏

読んだ作品の感想です。
ネタバレを含んでいるので充分に注意して下さい。
PR

記事の続きを読む

02.03.20:58

連絡。

 突然なのですが、このブログにて連載していたSSの更新が止まります。
少し事情がありまして、ブログにSSを掲載し辛くなったんですが、だからと言ってこのまま連載していたSSを放置するわけではありません。近々幻想の詩―紅魔の連―を削除し、その後幻想郷大戦を削除、そしてそれらを元作品を基準に東方創想話に投稿し直したいと思います。

勿論すぐにという訳にはいきませんが、紅魔の連は早めに書き直したいと思っています。この行動に及ぶにあたり、東方創想話を運営なさっているmarvsさんからの許可を頂きました。この場でも感謝を示しておきたいと思います。ありがとうございました。

なので、今後もブログの移転などをしない限りは新たに書く幻想の詩シリーズなども創想話へ投稿する事になると思います。SSの更新が減る分、短いSSなどをプチ創想話に頻繁に投稿したいとも考えているので、またよろしくお願いします。

02.02.20:07

久し振りに普通の更新。

 「幻想郷」を投稿してから貰った感想を眺めていて、思う所がありました。
構成についてなのですが、何に当てはめても成り立つような話、もっと奇抜な設定を加えた斬新な物語、そういうものが自分には欠けているのだという事を痛感したような気がします。実際創想話で活躍されている作家様方には奇抜な設定や卓越した表現など、素晴らしい長所を持った方が沢山いらしていて、そういう人達のようなSSを書くには、感想で「構成の甘さ」などを指摘されているようでは到底成し得ない事なのかも知れません。

しかしアイディアという物はそう簡単に捻り出せる物ではありません。時に頭の中にいきなり浮かんでくる事もありますが、それが読者に受け入れられるかどうかなど判ろうはずもなく、結局は自分の力と発想を信じて投稿するしかありません。作品を投稿する上で厳しいハードルがある事は云うまでもない事ですが、私はむしろそういう難度の高さを喜ばしく思います。

例えば自分の作品に一つでも他人に自慢できる要素があるのなら、その自負の元に作品を投稿し、それが褒められたのなら手を打って喜びます。逆に辛辣な感想を貰って消沈する事だって当然ありますし、投稿後の事を考えたとてきりがありません。それならば私は自分の実力を信じて、自分で生み出した作品を投稿し続けたいと思います。

自らの作品を駄文と称する事のないよう、常に毅然とした態度を以て、読者の方々に失礼のないよう、また大いに楽しんでいただけるよう、努力をして行きたいと思っています。そういう信条の元に素晴らしい作品は生みだされて行くのだというのが私の持論ですから。

ふと他の方の作品を見てみた時に、後書きで「駄文ですが」など「拙い文ですが」などと書かれている時は、おこがましいようですが、少し残念に思われます。自分の作品に何も自慢する事が無いのだと作者本人が判じてしまえば、それは本当の駄文に成り下がってしまいます。一つでも信じられる個所があるのなら、そうしてそれを評価してもらえなかったのなら、次を頑張ろうと云う意気込みに繋がる事もあると思います。「信じれば救われる」という言葉は、あながち間違いでもないのかも知れません。

ですので、未だ色々と未熟ですが、次回作を楽しみにして頂けたら嬉しいです。常に万点越えを狙って行く心構えを以て、執筆に励みたいと思う今日この頃。

02.01.23:13

幻想郷

東方創想話投稿七作品目。
後書き。

つづきはこちら

01.22.01:52

瑣末事

プチ東方創想話投稿四作目。
後書き。

つづきはこちら

   NEXT >>>