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東方とか他の二次とかふと思い付いた一次とかのSSを載せるかも知れない。 でも基本は徒然なるままに綴って行きます。
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11.02.19:28

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  • 11/02/19:28

12.16.07:46

狂っている。

東方創想話投稿四作品目。

後書き。
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つづきはこちら

12.15.00:14

貴方の傍にいる事を

東方創想話投稿三作品目。

後書き。

つづきはこちら

12.14.22:34

幻想の詩―紅魔の連―#11

東方SS六十九作目。
紅魔館の面々で連載物。


 

つづきはこちら

12.13.23:23

作品集64「びいだま」反魂氏

 ちょっと感想を書いてみたり。
読んでみてとても感銘を受けた作品。
素直に羨ましいと思いました。情景描写を重視し、そして詩的な表現を交えながら登場人物の心情も描写しているように思いました。そしてまたその技量が凄い。言葉のリズムというか、そういうのがとても整えられている印象を受けました。一切の滞りなく物語が進み、すらすらと読み進められるために飽きる事もなく、気付けば終わっていて、何処か残念な気持ちになってしまいます。そんな感想。

ここから考察。
まあ無粋かも判りませんが、私なりにこの作品を見て感じた事を。
生と死の対比。人間と妖怪の対比。そうしてそれらを包み込む幻想郷。
それらを表したかったのではないかと思いました。
阿求は幻想郷を記録する為に生き、あらゆる妖怪を記憶しながら、人間の事も記憶している。だからこそ、転生を繰り返す阿求は彼らの儚さを知っている。それを冒頭と末尾に持ってきていることから、幻想郷を表してるのではないかと思いました。

そして人間である霊夢と魔理沙。彼女らの他愛ない遊びは人間らしさを。それに続く永琳や鈴仙の場面は不死者(=生きながらの死者と考えてます)故の苦悩。つまり死と生を表現したと思いました。
慧音と幽々子の場面でも同様の事が言えるのではないでしょうか。持っている悩みは違えども、彼女らが背景に感じている事は同じではないのかと考えました。



私もこんな文体が書けたらなあと思ったりしました。
反魂氏はギャグにも長けているようですし、語彙力も凄まじい。創想話内で尊敬している作家の一人です。暗めの話も明るい話も、どちらも書けるだけの技量が欲しいなと思いつつ、嫉妬しながら読んでました。――と、それはまた別々に感想を付けるとしましょう。

12.11.23:16

幻想の詩―紅魔の連―#10

東方SS六十八作目。
紅魔館の面々で連載物。


まるで、刃のような。

つづきはこちら

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